タムドクは監視役である第3近衛隊のカクタンと勝負をして勝ち、
霊廟(びょう)を抜け出し宮殿を出て行くタムドク。
ヨン・ガリョを訪ねたタムドク。
罪を決めかねている。反逆罪か、詐欺罪か…と言うヨン・ガリョに、
私を責めたいだけですよね。どうしたらいいですか。
王子の座を降りればいいですか…と言うタムドク。
王子の座を軽く見ているわけではない。
私もチュシンの末裔で、チュシンの民だ。
時がくればホゲに太子の地位を渡すから少し待って欲しい…
とに言うタムドク。
宮殿に戻るタムドク。
ヨン・ガリョの家に行って、王子の座を差し出すと言って来たと
言うタムドクに、お前が誰か、お前はわかっていない。
多くの人がお前を待って来た…と言い放つ王。
ヨン家に取り入るため、まずはホゲの心をつかめとキハに指示。
美しい姿でろうそくに火を灯(とも)すキハをホゲが見つめていると、
隣室ではヨン・ガリョと大長老が見守るなか“朱雀の心臓”が光りだす。
同時刻、牢(ろう)で寝ていたスジニに一瞬、前世の黒朱雀の記憶が蘇る。
国内城の大殿に集まった重臣たちはヤン王を中心に会議を始め、
殿の貴族会議では、重臣たちがタムドクの太子廃位を主張。
すると王は大神官を呼び出し、タムドクの出生の秘密を語らせる。
神官長(神女)が入って来る。
17年前、チュシン王の星が輝く日に生まれたのは、
タムドクで、チュシン王の血統を引き継いでいるの
はタムドクだと話す神官長。
「チュシン王の星が輝いた時に生まれたと言えるのは、
タムドク様だけです。」
天地神明の天の言葉を伝えているのだと言い放つ。
天の意志を受け、チュシン王の星が輝いた者であるタムドク
に王の座を譲ると宣言する王。
高句麗の忠臣貴族の前で。
キハから朱雀の火が…。
朱雀の心臓の主人がチュシン王に挨拶します…と
ホゲの前に膝まづくキハ。。





